令和7年度赤い羽根共同募金ポスター
募金をお願いする側も、募金をしていただく側もお互いが気持ちよくできるように、 熊野市共同募金委員会は毎年がんばっています。
年末の風物詩、今年ももちつき大会開催します!
令和7年12月13日(土)10:30開始
熊野市保健福祉センター駐車場(雨天の場合は館内)
今年は一般のフリマとあわせ、新しい催しとして、『親子フリマ』も開催します!
ぜひ一緒にイベントを盛り上げてください!
※出店料は赤い羽根共同募金に全額募金します。
一般的な物品ならなんでもOKです。
子ども用品(使わなくなったおもちゃ、サイズアウトした服、日用品等)や子どもが作った物に限らせていただきます。
親子フリマは、基本的に子どもが店員さんをして、保護者の方はサポート役をお願いします。
途中お店をお休みして、もちつき大会を楽しんでもらっても大丈夫ですよ!
出店申込書(下記リンクからダウンロードまたは、社会福祉協議会にて受け取る)を直接提出いただくか、下記QRコードからお願いします。
今年も10月1日から12月31日までの期間、赤い羽根共同募金運動を実施しています。
1,870,100円
みなさまのあたたかいご支援、どうぞよろしくお願いします。
例年通り、無理のない程度でおねがいします。
各職場にておねがいします。
初日(10/1)は、イオン熊野店様、オークワ熊野店様、オークワ有馬店様、主婦の店熊野店様、ほほえみかん様にご協力いただき、実施しました。
※くまガチャは引き続き熊野市保健福祉センター玄関でできます。
※くまガチャは貸出もしています。詳しくはかしますのページへ。
ふるさとまつりなど、通常通りのイベントでの啓発を行います。
今年も、もちつき大会開催します
スマートフォンで気軽に募金できます!くわしくは、コチラ。
目標額1,870,100円
広域事業配分及び災害基金積立予定額570,100円
熊野市事業配分予定額1,300,000円
令和7年度に配分予定の事業は以下の通りです。
◆熊野市社会福祉協議会 1,300,000円
※あかいはねのお金の流れはコチラで!
福祉教育に役立てていただくことを目的に、市内小中学校に配分している「福祉教育支援配分」の提出様式です。
皆様のあたたかいご支援のおかげで、ほぼ目標額を達成しました!(99.8%)
ありがとうございました。
1,808,000円
三重県共同募金会に送金しました。
配分事業は以下の通りです。
◆熊野市社会福祉協議会
手渡しで募金いただくことが当たり前の赤い羽根でしたが、こんな社会情勢の中では、この方法も有効であると思います。
以下のリンクからインターネットで募金ができます
お支払いは、クレジットカードもしくは、コンビニ支払い、その他で。
赤い羽根インターネット募金の入口はコチラ。
毎年10月1日から赤い羽根共同募金運動が全国各地で展開されます。この取組は地域での困りごとを解決したり、 地域がもっと良くなる「あったらいいな」のアイデアを、みんなで協力して実現していく素晴らしいしくみです。
募金活動にはいろいろ方法があります。駅やスーパーマーケットなどで行う「街頭募金」。 地域の人達が皆さまの家々を回ってくれる「戸別募金」、会社などの職場で行う「職域募金」、 運動会や催しの会場で行う「イベント募金」などがあります。
毎年年末に開催しております「もちつき大会」「バザー」もイベント募金です。
共同募金は「計画募金」といわれる特殊な募金です。 これは、まず「あったらいいな」のアイデアを実現するためのお金がどれくらい必要なのかを考えて、 その金額を目標に募金運動を展開する方法です。
募金へのご協力のお願いはもちろんですが、この「自分の町を良くするしくみ」に興味をもってください。 そして、私たちと一緒に考えてください。皆さんがこの活動に参加しやすいよう、また、興味をもっていただき、 私たちと楽しく考えてもらえるように、これからも啓発に全力で取り組みます。
分かりやすく解説!赤い羽根共同募金のしくみ(熊野市の場合)
「企業、地域住民、共同募金」の新たな関係構築をめざし、地域貢献を行います。
詳しくは三重県共同募金会で。
参加企業様募集中!
使わなくなった羽毛製品を回収して羽毛をリサイクルさせることで、『羽毛の安定供給』や『環境の保全』、『障がい者の就労支援』などに貢献します。さらに“羽毛製品が募金”の代わりになることで、各市町における地域福祉活動の向上に貢献します。
ご家庭で不要になった”羽毛製品”がありましたら、ぜひご協力ください。
〒519-4324三重県熊野市井戸町1150番地
熊野市保健福祉センター1F
でんわ0597-89-5000